287件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

えびの市議会 2021-03-15 令和 3年 3月定例会(第 4号 3月15日) 一般質問

市としましては、今後公表される国のマニュアル等参考に、支援制度構築に向けて関係機関との課題の整理や在宅介護支援センターケアマネジャーへのアンケートなど、世帯把握等も合わせて行いながら、少なくとも令和三年度内には、可能な部分から実施できるよう準備を進めてまいりたいと考えております。

小林市議会 2020-11-30 11月30日-02号

問診票の5項目質問で最近2週間の様子をチェックし、ハイリスクな人は包括支援センター在宅介護支援センター訪問し、気になる人については健康推進課につないでいるところです。ややハイリスクの方で、心の健康のみチェックのある人は、健康推進課で今後フォローする予定でございます。 ◆鎌田豊数議員 コロナ禍の収束が見えない中、自らの命を絶つ人が急増しているようです。

小林市議会 2020-06-24 06月24日-03号

議案第47号令和2年度小林介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について、 包括的支援事業任意事業費における実態把握活動協力謝礼金及び高齢者実態把握総合相談支援事業委託料について、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う身体機能の低下やフレイルの進行による感染リスク介護リスクの拡大を防ぐため、住民ボランティア及び小林在宅介護支援センターによる高齢者実態把握を行うものである。 

小林市議会 2020-06-17 06月17日-02号

それで80歳と88歳以外はそちらで対応したいとは思っているんですけれども、まず、チェックリストに基づいて、いろんなことを調査いたしまして、その中でリスクがどれほどあるかによって、また在宅介護支援センターにつなぐとか、そういったことで、まず、一次的な実態把握させていただいて、リスクがある方については介護につなぐとか、いろんな支援につながるようにということで考えております。

えびの市議会 2020-06-12 令和 2年 6月定例会(第 3号 6月12日) 一般質問

また、多くの高齢者方々が外出を控え、居宅で長い時間を過ごすこととなることが予想されましたので、市内四か所にあります在宅介護支援センターに委託をして実施しております高齢者実態把握取組強化を行いました。特に在宅ひとり暮らし高齢者中心に、これまで在宅介護支援センターが蓄積する情報もとに、健康状態確認助言などを行っているところです。  

えびの市議会 2020-03-13 令和 2年 3月定例会(第 4号 3月13日) 一般質問

そこで、今在宅介護支援センターですとか、ケアマネジャーの皆様にチラシをつくりまして、そのチラシをお配りして、そのそういうサービス利用されている在宅とか、もしくは地域にいらっしゃるフレイルといいますか、そういう状況になりそうな方に対しては、PRといいますか、そういう事業に参加してみないかというあっせんといいますか、そういうのをお願いしているところでございます。

えびの市議会 2019-12-10 令和元年12月定例会(第 5号12月10日) 一般質問

そういうのがございまして、利用される方はこちらで厳正に判断しているわけですが、ただ、先ほど議員のほうからおっしゃったように、なかなか利用が伸びていかないという部分がございますので、この担当者が現在介護予防事業所ですね、それとか在宅介護支援センター等に説明にまた出向いて、事業内容をまた説明しているところです。  

小林市議会 2019-12-03 12月03日-03号

該当する場合については、申請者とあわせて在宅介護支援センター等のケアマネジャーが、市が指定するシートを用いて、申請者本人環境的状況健康状態を、本人聞き取り等も交えましてアセスメントをいたします。それを受けた市は、アセスメント内容ケアマネジャーの意見などを総合的に捉えて、サービス提供の可否を判断いたしております。 

えびの市議会 2019-09-13 令和元年 9月定例会(第 3号 9月13日) 一般質問

介護保険課長田中良二君)  今、一般介護予防ということで、さまざまな取り組みを本市でもしておるわけですけれども、先ほども申しましたように、ひとり暮らし高齢者世帯が、全世帯の二割を超えている状況がございますので、それの見守りを兼ねた、いわば配食サービスというのを今えびの市で行っておりますが、あと、在宅介護支援センターがそれぞれの受け持ち地区高齢者実態把握等を行っておりますが、そういう事業を通

小林市議会 2019-03-07 03月07日-04号

今回、対象者の変更とかということで周知が大事だろうと思っておりますけれども、市民に対する周知につきましては、広報こばやしを活用して周知をする予定でございますし、また、民生委員の方ですとか地域包括支援センターですとか、在宅介護支援センターへも説明に参りまして、事務方への周知をお願いしようと考えているところでございます。 

えびの市議会 2018-06-19 平成30年 6月定例会(第 5号 6月19日) 一般質問

介護保険課長補佐後藤一憲君)  介護保険課では、議員から質問のありました介護認定者ひとり暮らしという区分での把握はちょっとしていないところでございますが、市内に四カ所ある在宅介護支援センターにおきまして、六十五歳以上の高齢者の名簿をもとに、原則年一回、訪問を行って、実態把握を努めているところでございます。  

えびの市議会 2018-03-14 平成30年 3月定例会(第 4号 3月14日) 一般質問

その他、市内在宅介護支援センター介護予防教室といたしまして、地域支え合いの場に出向きまして、健康講話などをお願いしているところでもございます。 ○四番(金田輝子君)  百歳体操、それからはつらつ運動、今後も普及されるようにしてほしいものです。平成二十六年からとおっしゃいましたけれど、二、三年先に介護保険申請がなければ、効果があったことになります。

小林市議会 2018-03-05 03月05日-04号

それから、課題の1の3では、男女の人権の尊重という項目がございますが、これに関連しましては、被害に遭った場合の速やかな相談ができるための相談体制の充実ということで、高齢者虐待につきましては、男女を問わず虐待が疑わしい時点、例えばあざができているというような点を見落とさないように、関係事業所包括支援センター在宅介護支援センター、社会福祉協議会民生委員区長とも連携をとっているということでございます

えびの市議会 2018-02-28 平成30年 3月定例会(第 2号 2月28日) 質疑

介護保険課長川田伸一君)  周知につきましては、ケアマネジャー、それと在宅介護支援センター方たちを通じて、そういった対象がいらっしゃれば、こちらのほうに申し出いただいて、申請等はお願いしているところです。 ○六番(遠目塚文美君)  子育て同様に、介護につきましても、今後大変重要なものになってくるかと思います。

小林市議会 2017-03-10 03月10日-07号

それから、短期集中予防サービスの実際のどのような形でということでございますけれども、これについては利用者からの相談等ではなくて、ほかのサービスについては利用者からの相談というのが主になると思うんですけれども、この訪問サービス短期集中型につきましては、なかなか外に出られない方、家に閉じこもりっきりの方というのが中心になりますので、御近所の方であるとか、在宅介護支援センター高齢者のお宅を巡回で訪問しておりますけれども